維持会の案内と会報

先週金曜日(6月10日)慶應義塾維持会から、入会の案内と会報が届いた。

e0106901_10451127.jpg


年会費1万円で会員となることができ、毎月「三田評論」という雑誌が届くそうだ。
これは、その時代における話題の解説や、講演会の議事録、随筆や義塾の近況、
活躍中の塾員の紹介などが掲載されているそうだ。
早速ページをめくって興味のある個所を読んだ。
120ページほどの本の中に、いろいろな分野の記事が載っていて、なかなか面白かった。
毎月届くのなら、楽しみになりそうだ。

また、入会費は義塾に関連する施設や教育、研究のための基金として使われるそうで、
ひとつの社会貢献にもなる。
入会は任意だが、進んで入会するつもりだ。

さらにうれしいことに、塾員としての会員番号が、在学中6年半使用した学籍番号の頭に
3を加えたものだった。
学籍番号は、卒業した今でも愛着のあるものだったので、それが引き続き使われるのは幸せだ。
[PR]
# by natsume_sweet | 2016-06-12 11:01 | その他

3か月ぶりの三色旗

一昨日、大学から3か月ぶりに「三色旗」が届いた。
今号は卒業記念号なので、27年度に卒業した全員に送付してくれるようだ。

在学中は、毎月初めに「ニューズレター」と共に届く冊子が楽しみだった。
これらに目を通すたび、勉学への新たな意欲が湧いてきたものだった。

卒業後、日々の雑事に追われ学問に向き合う時間が減り、物足りなさを感じていた。
そこに「三色旗」が届いたので、久しぶりにワクワクした。
3か月弱前の卒業式の感動も蘇った。

中には卒業生全員の名前と卒業論文のタイトル、指導教授名が記されていた。
他の文学部生の方の卒論タイトルを見て、どのような内容なのか読みたくなったり、
感心させられたりした。
皆、一生懸命がんばって執筆したんだろうな~と、当時の自分の状況を思い出し、
感慨深くなった。

また新たな気持ちで、今取り組んでいることにがんばろう、と心に決めた。
[PR]
# by natsume_sweet | 2016-06-10 10:27 | その他

三田文学会入会

卒業式の際、入会案内書をもらっていたこともあり、三田文学会に入会した。
先週土曜日、創刊して100年を迎えたときの記念号やクリアファイル等が届いた。

e0106901_20291384.jpg


記念号には森鴎外、芥川龍之介、長井荷風、三島由紀夫などの
近代日本文学を代表する作家が寄稿した作品が掲載されている。
ここ数日、毎日のように読んでいるのだが、熱中し過ぎて目が疲れ、
そこから首と肩の痛みも発生している。

会員になると、年4回発行される文芸雑誌が届き、これの会員随筆欄に投稿できる。
さらに、三田文学が主催する文学教室に参加できる。
これからも文学と関わって行きたいと考えていたので、入会して良かったと思う。
[PR]
# by natsume_sweet | 2016-04-07 20:42 | その他

2015年度卒業式出席

今月23日、大学の卒業式に出席してきた。

会場は横浜の日吉キャンパスで、2010年から5年間、毎年夏スクで通ったところだ。
朝6時40分発の高速バスに乗り、8時半前に横浜駅に到着、
9時前にはキャンパス前に着いた。
すでに人だかりができていて、会場までの並木道はスーツ姿の男子学生、
袴姿の女子学生、家族の方たちでごった返していた。

e0106901_13424465.jpg


席は、学部生と通信生の区別はなく、詰めて座るよう指示があった。
前の方に座ったが、周りは若い学生ばかりで、少々場違いな感じで窮屈だった。
学友さんと並んで座れたので少しは気が楽だったが、
ひとりだと居心地悪いだろうなと思う。。。

式は10時から始まり、学事報告で2015年度の卒業生は6400人ちょっと、
そのうち通信生は260名とのことだった。
代表者への学位記授与、表彰状授与、塾長式辞、塾員(過去の卒業生)代表祝辞、
卒業生代表答辞、全員による塾歌斉唱で式が終わった。

引き続き、三田会結成式が行なわれた。
大学の卒業生は自動的に、三田会という同窓会の一員になり、
以後塾員と呼ばれるらしい。
こちらは代表挨拶や祝辞のあと、慶應讃歌を斉唱して12時前に終わった。

12時40分からは、各学部に分かれて学位記授与があった。
通信生は、文学部・経済学部・法学部合同で行なわれ、
ひとりひとり、通信教育部長から学位記を授与された。

e0106901_1413662.jpg


学位記とともに記念品もいただいた。
シャープペンとボールペン両方に使えるダブルペン
e0106901_1422029.jpg


全員が授与されたあと、学部ごとの集合写真を撮り、14時過ぎに終わった。

15時から卒業祝賀会に出席した。
立食パーティー型式で、飲み物やオードブル、寿司、サンドイッチ、デザートが
テーブルにたくさん並べられていた。
開式の言葉のあと乾杯し、その後は歓談と食事の時間だった。

教授の方たちも数名出席されていたが、わたしが卒論指導を受けた教授の姿はなく、
この日に会えたら、直接お世話になったお礼を言いたいと思っていたので残念だった。
会の間中、生のバイオリンの演奏が流れていて、ゆったりとリラックスできた。
最後は応援団の方たちによる、応援歌の斉唱やチアガールの方のパフォーマンスもあった。
17時には終了し、記念品をもらって会場を後にした。

e0106901_1418077.jpg


文鎮 拡大鏡にもなる
e0106901_14182376.jpg


19時過ぎのバスに乗り、21時前には帰宅した。
この日は主人に駅までの送迎をしてもらって、世話をかけてしまったが、
わたしの卒業を一緒に喜んでくれて、お祝にデザートを買っておいてくれた。

当日の夜食べた
e0106901_14204837.jpg


アップルパイのケーキ
翌朝食べた
e0106901_14215232.jpg


今月初めに卒業決定の通知を受け取り、式典出席を心待ちにしていた。
当日はあわただしい日程だったが、卒業できた喜びを実感した。
6年半、辛いことも何度かあったが、素晴しい経験ができたことを心からうれしく思った。
[PR]
# by natsume_sweet | 2016-03-26 14:37 | その他

卒業決定

先週土曜日、大学から卒業決定の通知が届いた。
昨年11月に提出した卒論と、今年の1月29日に受けた卒業試験の結果が書かれていた。


卒業論文     A
総合面接試問  A

高評価をいただけてうれしい!

これでようやく卒業できる。
喜びでいっぱいだ!!
[PR]
# by natsume_sweet | 2016-03-07 13:27 | その他

卒業試験

先月29日、三田キャンパスで卒業試験を受けてきた。

14時から卒論指導をしてくださった教授ともう一人の先生が来られ、
卒論についての質問がいくつか出された。
最初緊張し早口になり、途中自分でも何を言っているのか分からなくなってしまったため、
再度初めから言いなおした。
このあとは落ちついて答えることができた。
卒論以外の質問も出されるかと不安もあったが、大丈夫だった。

試験が終わってホッとしたが、結果が出るまでは安心できない。
3月に入ったら合否の連絡があるようだ。
それまでドキドキの日々が続く。。。
[PR]
# by natsume_sweet | 2016-02-01 20:12 | 卒論

卒業試験日が決まる

先週木曜日大学から、卒業試験日の連絡があった。
来年1月29日午後2時からということだった。

今年10月末の3回目の卒論指導時では、来年2月初めに予定しているとのことだった。
そのため1月末と知り、少々焦った。
しかし、遅かれ早かれやるのなら、少しくらい早くなっても同じかなと
気を取り直した。

年が明けたら、卒論を再度読み直したり、テーマに選んだ小説の背景を
復習したりして、卒業試験に備えよう。
[PR]
# by natsume_sweet | 2015-12-27 14:01 | その他

これから

卒論を提出し、その後送られてきた調査票も提出した。
来年2月に行なわれる卒業試験まで、特にやることはなくなった。
今は卒論のテーマに選んだ作家の、他の作品を読んでいる。
レポートや卒論のためではない、自分の楽しみのための読書だ。
これはこれで楽しいのだが、今ひとつ物足りない。

以前はレポートの締め切りや試験勉強に追われる日々で、
常にストレスを抱えていた。
早くこれらから解放されたいと強く願っていたのに、
いざ解放されると脱力感が大きく、ダラダラ過ごして一日が終わってしまう。

今思うと、レポートや試験勉強に必死になっていた頃は幸せだったなと思う。
やはり、大きな目標がないとわたしはがんばれない。

そこで、卒業後に予定していたフランス語の勉強を始めることにした。
大学のテキストもあるし、自分で教材も買ってある。
今日からまた新たな目標に向かってがんばっていきたい。
[PR]
# by natsume_sweet | 2015-12-03 10:15 | 日記

卒論提出

今月9日に卒論原稿の製本依頼をした。
昨日、完成した論文が届いた。
表紙の色や文字など、希望していた通りの出来上がりで
満足のいくものに仕上がっていた。
苦労して書いたものが一冊の本として完成したので、喜びも大きい。
ここに来るまでに要した時間や努力の結晶だ。

日・月曜にかけて提出用の用紙に記入をし、残すは論文の要約だった。
800字程度なので容易に書けるだろうと思ったが、
なかなか進まず、昨夜ようやく完成させた。

午前中、郵便局に行きゆうパックで大学に発送した。
昨年10月の初回卒論指導以来、提出までほぼ1年かかった。
無事書き上げ、提出でき感無量だ。
[PR]
# by natsume_sweet | 2015-11-18 14:50 | 卒論

遠ざかるパリ

現地時間13日午後9時、パリで爆発や乱射事件が起きた。
被害者は120人以上に上る。
現場はパリの中心部の観光客が多く訪れるところで、
わたしが卒論のテーマに選んだ小説の舞台となった建物も近い。

今年1月7日に起きた出版社への、テロの恐怖も癒えない中で再び起った惨劇。
大學を卒業できたらご褒美で、いつか訪れたいと思っていたパリ。
多くのフランスの作家が愛し、物語の舞台に選ばれたパリ。
そのパリが、恐ろしいテロの舞台になってしまった。

もし、ヴィクトル・ユゴーが今の時代に生きていたら、
今回の事件をどのような物語として誕生させたんだろう。。。

パリを愛し、人々の幸福を願っていた彼は、
パリの惨状を知って嘆き悲しんでいることだろう。
[PR]
# by natsume_sweet | 2015-11-15 16:55 | その他